クロード・ぺヌティエ ピアノリサイタル
先週の金曜日、フランスの巨匠 ぺヌティエのリサイタル@トッパンホール へ行ってまいりました。 これまで、スクリャービン、フォーレ、そしてモーツアルト、ハイドンなど、
その演奏は「いかに速く!いかに強く!」とは真逆の、、、
まっすぐでどこまでも深く、「愛と慈しみに満ちた音楽」。
この日も細部の美しさに魅了されました。
個人的には、、、異国情緒漂う、Debussyの版画。。。ステキでした。
今でもその音が耳に残っています。
素敵なピアノをありがとうございました!
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